古本 説話 集。 【歌詠みの系譜】古本説話集9話に紫式部と伊勢大輔の魂の交感を見た

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和歌説話46話,仏教説話24話の計70話を収録。

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こんなけったいな鼻を持った人がこの世にほかにおいでになるならば、よそで鼻持ち上げもしように。 40年間、国語を教えてきました。 同じ木を切って食うなら 柱でも割り裂いて食べたらよいのに。

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disnyminnyさま 以上です。 できるだけ直訳にしたかったのですが、原文そのものに文章のつながりの悪いところや、必要以上に助動詞が使われてまわりくどい表現になっている部分があったりするので、直訳ではわかりにくくなると思い、一部に意訳を入れました。

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尾張に(衛門を)連れて行く途中で、守(匡衡は、こう)ひとりごちた。 夜明け前に男は出て行った。 奈良から、毎年一度、八重桜を折って上東門院に持って参るのを、紫式部は、桜をとりついで上東門院にさしあげなどして歌を詠んでいましたが、紫式部が、「今年は、伊勢大輔に歌を詠む役をお譲りしましょう」と言って、譲りましたので、とりついでさしあげるのに、殿(道長)が、「遅いぞ遅いぞ」とおっしゃるお声について、伊勢大輔がこう詠みました。

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聞けば、「この寺に籠もりたりし聖はいかになり給ひにけん。

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それでいて、外へ出ると「一」という文字も満足に書けないような顔をしていたというから、なかなかの人です。 なら、俺が捕まえる」といって、(これまで)このように指図をしていた鬼が走ってきて、前々にきた鬼たちよりは近くまできて、容赦なく手を(若君に)かけようばかりに迫った。 驚きて、この聖見奉れば、人々言ふがごとし。

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さっさと出て行け」と言って追い出す。 池の尾という所の寺に 禅珍 ( ぜんち )(智)という僧がいた。

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